新プログラマ35歳定年説、あるいは2010年問題
http://www.arclamp.jp/blog/archives/age35.html
反論記事
http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20100719/p1
http://d.hatena.ne.jp/kkawamura/20100724/1279979363
プログラマには毎度毎度おなじみのネタですね。引用元の記事の内容は主にSIer向けの話かなと思いました。
そこで、会社員時代も帰属意識ゼロ、現在自堕落なフリープログラマが35歳限界説を語ってみる(笑)
時代の変わり目、技術の変化って?
時代が変わって、新しい技術が普及して、それについていけなくなる・・・。自分はこういう感覚がサッパリわかりません。そもそも「プログラムを書くこと」って基本同じですよね?
自分もC++、Perl、Ruby、Java、PHP、JavaScriptなど、いろいろやってきましたが、毎回全く新しいことを勉強している感覚は皆無です。「ああ、この言語ではこう書くのね」程度の認識で、方言くらいにしか思えません。
クラス作って関数作ってロジック書いて・・・そのへんの設計技術って、どの言語でも同じですよね?設計能力と実装能力があれば、どんな言語でも同じ水準の仕事ができて当然。「C++ではスペシャルだけど、Javaではヘボイです」とか言う奴は絶対C++もヘボイ。間違いなく。
もちろん認識が深くなると言語特有の小技が生かせたりしますが、別にそれができるできないで、プログラミング能力の差にはならないはず。そんなもんは後でボチボチ覚えたって事足りることだ。
35歳にもなって会社に面倒見てもらう生き方したら駄目
どの業界であれ35歳にもなって20代と同じ内容の仕事を続けてたら、お払い箱になるのは当たり前。特にプログラミング能力って適正とか才能が大きく寄与してる。適正と才能がある若い人が、学生の間、旬な技術を勉強してきたら、即実践レベルで働ける事なんて普通。実際、そういう優秀な若い人、最近も目にしたし。
若い連中の方が安く使えるから~ってのも単純な発想。会社が若い連中を採用する時、期待するのは将来会社の運命をしょってくれる人材に育ってくれるかどうかってこと。35過ぎて与えられた仕事しかこなせない伸び代のない人から、伸びを期待できる若い連中にすり替えるのは当然の流れ。
もちろん、年齢だけで面接すらしないのはナンセンスの極みだけど。ただね、35までに地場は固めよう。「それができてない=どっかで人生他力で生きてきた」だと思う。
いい加減、会社や国が面倒見てくれるのが当たり前って考えは捨てよう。
そういう意味でも社畜は糞なんです。
フリーで常駐してる時点で死亡フラグ
フリープログラマで常駐の仕事なんかしてちゃ駄目。持ち帰りが基本。常駐なんて時間的拘束考えたら会社員と変わらない。フリーだからこそ余った時間で新しいこと勉強できる。いや勉強しなきゃって感覚でやってる時点でだめぽかも。
「よーし、仕事終わったし、新しいおもちゃで遊んじゃうぞー」
このおもちゃがプログラムじゃないと。え?仕事した後に、またプログラムなんて狂気の沙汰?
だってデザートは別腹でしょ?www
あと常駐してたら人脈も広がらない。
とにかく人とつながれ
プログラマやってる人間に、コミュニケーション能力が低い人が多いのは事実。いや自分はいっぱい業界の友達いるよって、それプログラマとかシステム屋とか同じ業種ばっかじゃないですか?同じ業種で集まって会社や業界を愚痴りながら飲む仲間は人脈ではありません。
生き残りたければ付き合いの幅を拡げること。自分が技術的にスペシャル級じゃなくても、業界外の人から見たら「すげー!」ってこともままあるのですよ。逆にプログラマとして優秀でも業界外の人とつながりない人は死亡フラグだと思う。
プログラマの行き場所はソフトウェア開発の現場だけじゃない。
自分で生き方狭めずに、気楽にいきましょうよ。そっちのが人生楽しい。