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Windows 2000やWindows XPの基板となったOS、Windows NTの開発に携わった人々の話。闘うプログラマとなっているのは、マイクロソフトの伝統としてプロジェクト管理者もプログラマでなければ話にならないというのがあるからだ。Windows NTプロジェクトの統括者ですら、人手が足らなかったり必要とあらばプログラムを書いている。

そしてまあ皆猛烈に働いてます。アメリカ人とはいえ、こういうプロジェクトに携わったら、血を吐くような勢いで働かないといけない。休日の無い生活、いつ終わるかわからないプロジェクト、それによる家庭の崩壊・・・まあ自分がゲーム業界で働いてた環境と一緒ですね(笑)。終盤のバグの嵐の話なんかリアルに自分を投影できる。自分もプログラマ二人で1000のバグを取った事があったなあ。それもいい思い出。この本にあるようにそれが「人生最良の時」とはとても思えないけど(笑)。

NTのプロジェクトが終わって、燃え尽きて辞めてしまった人、社内で違う部門に移った人も多い。自分の場合、30歳になったら独立というのもあったけど、やっぱり毎日あまりに1つの仕事に投入する時間が大きすぎることに疑問を持たざるを得なかった。しかもそれだけやっても、報いがないことって多々あるからね。この業界。

ビル・ゲイツは純粋にマイクロフトこそが正しいコンピュータの未来を築けると思っていたのかもしれない。だから自分たちが市場を支配するべきなのだと。しかし社名のマイクロとは程遠いくらいの大きい存在になって影響力も強くなると、妬みや嫉妬の対象となり、独占禁止法の疑いで叩かれるハメになる。ビル・ゲイツが慈善活動家になったのも、頑張ってきたことへの落胆の気持ちが一部あるのかもしれない。

プログラミングの呪文は全く正確でなければならない。一つの文字や空白が抜けているだけで魔法は効かなくなる。人間の活動で完璧さを求められるものはほとんどない。しかしプログラミングは、完璧に近づくことを要求される。

まさにそのとおり。自分が人生においても論理が大事だと考えるきっかけも、この仕事の影響なんだろうなあ。あとNTのような重要なプロジェクトで30代過ぎてもプログラマやってるの普通にいますね。やっぱり35歳で限界とかくだらないです。俺も一生、闘うプログラマでいよっと!

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ゲームプログラマーという職業はもうありません
http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/touch/20100806/1281120255

えらく長い記事だけど現場経験を踏まえて要約すると、

  • プレステあたりからゲームの開発規模は大きくなっている
  • 1つのプロジェクトに5人以上携わるのはザラ
  • 1人のプログラマが担当する箇所は特定の専門分野となる
  • 1つの専門分野で高度な技術と時間を要する
  • ゆえにプログラマがゲームの面白さの構築に直接かかわる割合が少なくなっている
  • そもそも企画も5人以上いるのもザラで分業
  • 企画ですら全部自分の思ったとおりに作れているわけではない

こんな感じ。

要するにゲーム開発って共同作業なわけです。

世間ではコンシューマーゲームやPCゲームなど、ある程度の規模のものを「ゲーム」として思い浮かべると思うけど、iPhoneアプリやmixiアプリのゲームのような小規模なものもある。こういう小規模ゲームなら、プログラマがゲームの面白さを追求しつつプログラミングはできます。だからゲームプログラマという職業がなくなったわけではない、と個人的には思う。

ま、コンシューマーゲームたずさわってる人間からしたら、そんなもんゴミだとか思うかもしれないけど、でも元記事のゲームプログラマの定義に従うなら、ゲームの面白さを追求する作業にきちんとたずさわってる小規模ゲーム開発のプログラマの方が、ゲームプログラマと呼ぶにふさわしい。ゲームレンダリングエンジンプログラマ、スクリプトエンジンプログラマ、ゲームフレームワークプログラマよりも。

名のある企業の名のあるゲームに携わった実績があれば鼻高々、と思うかもしれないけど、思うほど達成感はないものです。なんせ共同作業ですから。自分の作品という感覚は薄い。ま、その辺の感覚の薄さに気づいた時点で、ゲーム業界引退フラグが立ってしまったんだけど(笑)

今は自分で企画やコンサルしたりしてウェブアプリを作ったりしてますが、こっちの方が自分の作品って気がしますね。なんか小さく収まってるように見えるかもしれませんが、こういう最初は小さなものから大きな芽が出ることもあるのですよ?

ちなみに芽が大きくなったら、自分は抜けます。サービスごと売るとかして。

だってまた共同作業の歯車の一部になりたくないし(笑)

売って得た元手で、「生活のための仕事」をせずに、好きなアプリづくりに没頭。最高。

自分が元々プログラム覚えたのって、プログラムをしたかったからじゃなく、ゲームを作る手段としてプログラムを覚える必要があると思ったから。要するに何かを作るってことをしてみたかったわけで、プログラムは手段でしかない。

もっと「自分で作った」という感覚が得られる事をやりたい

それを求めてさまよってます。終わらない旅になりそうだ(笑)

Hatena Bookmark for this entryHatena Bookmark - 一流になれなかったプログラマだって生き残れる Clip this entry on Livedoor ClipLivedoor Clip - 一流になれなかったプログラマだって生き残れる Bookmark this on Yahoo Bookmark Bookmark this on BuzzURLBookmark this on BuzzURL Add to @nifty clip Post to TwitterTweets for this web page Share on Tumblr Bookmark this on FC2 Bookmark newsing it! Choix it! Add to Google Bookmark Bookmark this on Delicious Digg This Share on FriendFeed

前回の記事で、プログラマの適性みたいな話が長めになってしまったので、読んだ人の中には「あー、おれはやっぱ死亡フラグだわ」とか思った人がいるかもしれない。それは本意でないので、フォローしたいと思います。「なんで上から目線なんだよ、死ね!」とか言わないで(笑)。自分だってプログラム以外、たいして取り柄のない人間なのです・・・

ソフトウェア開発の現場を上がるとき

ソフトウェア開発の現場では、いろいろと難解な局面を解決しないといけない。プログラミング能力だけでなく、営業や顧客との駆け引きや、部下や外注のコントロールなど。そういうことに疲れてストレス貯めてしまうケースは多い。逆にそういう状況を半分楽しみながらやってる人もいる。そういう人見て、この業界での限界を感じてしまった人。無理にソフトウェア開発の現場に固執する必要はないです。転職しちゃいましょう。

今までのスキルを活かして転職

元プログラマ・SEで他の仕事してる人って、ちょくちょく目にします。一人は飲食店で店長やってる人。彼は会話が少なく、人との出会いが少ない環境に耐えられなくなったのだとか。技術的にも限界を感じてしまったらしい。そして、飲食業に転職。

元プログラマだったから、エクセルで売上計算などお手のもの。簡単なウェブアプリ作ってDBで在庫管理。これだけで飲食の世界では神扱いです(笑)。あと、プログラマの集まりの中では気づきにくいけど、プログラマって論理的思考回路が一般人より発達してます。だから順序立てて物事を考えて、1つ1つ解決していく能力とか一般人より高い。理屈っぽいとか突っ込まれることもあるけど・・・

あと、ここで竹原さんも言ってるように、確かに飲食の末端の人はフワフワした人が多いようだ。
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/bokoboko/category/r56_01.php
本当にやりたい事やるまでのつなぎとか、とりあえずでやってる人が多い。彼らは真剣じゃない。そこで、しっかり仕事に打ち込めば上に上がれるチャンスは十分あると思う。ソフトウェア開発の現場のような堅いところでやってきた経験は必ず生きてくるはず。(いちおういっておきますが、飲食業が楽な業界という意味ではありません。)

前述の飲食に転職した人も、1年で店長になった。もともとサラリーマンだったから、物腰柔らかく言葉遣いも丁寧で好感が持てる。またTwitterで集客の事例を話をしたら、すぐに理解してさっそく活用している。飲食業オンリーの人はなかなかこうはいかない(※)。なにより本人も今の仕事を楽しんでいるようだ。

プログラマとして一流じゃなくても、お店のHP制作、CMSやブログの導入、売上管理、在庫管理など、一般人よりうまくやれる人はたくさんいるはず。それだけでアドバンテージあるんです。

直球勝負で勝てなければ変化球で勝負すればいい。

転職ってなかなか一人では動きづらいけど、普段から他業種の人とつながっておけば、他への活路も見出しやすくなります。

だから人とつながっておくって大事です。

(※)ちなみに飲食業オンリーの知り合いに、CMS導入からSEO、Twitterまでバリバリやる人います・・・iPhoneやTwitterの動向とかやたら詳しかったり、自分が乗り遅れてる気がして不安になります(笑)。でも、こういう意欲高い人ってお店も成功してますね。やっぱり自分が高いモチベでできる仕事を選ぶのが一番。

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新プログラマ35歳定年説、あるいは2010年問題
http://www.arclamp.jp/blog/archives/age35.html
反論記事
http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20100719/p1
http://d.hatena.ne.jp/kkawamura/20100724/1279979363

プログラマには毎度毎度おなじみのネタですね。引用元の記事の内容は主にSIer向けの話かなと思いました。

そこで、会社員時代も帰属意識ゼロ、現在自堕落なフリープログラマが35歳限界説を語ってみる(笑)

時代の変わり目、技術の変化って?

時代が変わって、新しい技術が普及して、それについていけなくなる・・・。自分はこういう感覚がサッパリわかりません。そもそも「プログラムを書くこと」って基本同じですよね?

自分もC++、Perl、Ruby、Java、PHP、JavaScriptなど、いろいろやってきましたが、毎回全く新しいことを勉強している感覚は皆無です。「ああ、この言語ではこう書くのね」程度の認識で、方言くらいにしか思えません。

クラス作って関数作ってロジック書いて・・・そのへんの設計技術って、どの言語でも同じですよね?設計能力と実装能力があれば、どんな言語でも同じ水準の仕事ができて当然。「C++ではスペシャルだけど、Javaではヘボイです」とか言う奴は絶対C++もヘボイ。間違いなく。

もちろん認識が深くなると言語特有の小技が生かせたりしますが、別にそれができるできないで、プログラミング能力の差にはならないはず。そんなもんは後でボチボチ覚えたって事足りることだ。

35歳にもなって会社に面倒見てもらう生き方したら駄目

どの業界であれ35歳にもなって20代と同じ内容の仕事を続けてたら、お払い箱になるのは当たり前。特にプログラミング能力って適正とか才能が大きく寄与してる。適正と才能がある若い人が、学生の間、旬な技術を勉強してきたら、即実践レベルで働ける事なんて普通。実際、そういう優秀な若い人、最近も目にしたし。

若い連中の方が安く使えるから~ってのも単純な発想。会社が若い連中を採用する時、期待するのは将来会社の運命をしょってくれる人材に育ってくれるかどうかってこと。35過ぎて与えられた仕事しかこなせない伸び代のない人から、伸びを期待できる若い連中にすり替えるのは当然の流れ。

もちろん、年齢だけで面接すらしないのはナンセンスの極みだけど。ただね、35までに地場は固めよう。「それができてない=どっかで人生他力で生きてきた」だと思う。

いい加減、会社や国が面倒見てくれるのが当たり前って考えは捨てよう。

そういう意味でも社畜は糞なんです。

フリーで常駐してる時点で死亡フラグ

フリープログラマで常駐の仕事なんかしてちゃ駄目。持ち帰りが基本。常駐なんて時間的拘束考えたら会社員と変わらない。フリーだからこそ余った時間で新しいこと勉強できる。いや勉強しなきゃって感覚でやってる時点でだめぽかも。

「よーし、仕事終わったし、新しいおもちゃで遊んじゃうぞー」

このおもちゃがプログラムじゃないと。え?仕事した後に、またプログラムなんて狂気の沙汰?

だってデザートは別腹でしょ?www

あと常駐してたら人脈も広がらない。

とにかく人とつながれ

プログラマやってる人間に、コミュニケーション能力が低い人が多いのは事実。いや自分はいっぱい業界の友達いるよって、それプログラマとかシステム屋とか同じ業種ばっかじゃないですか?同じ業種で集まって会社や業界を愚痴りながら飲む仲間は人脈ではありません。

生き残りたければ付き合いの幅を拡げること。自分が技術的にスペシャル級じゃなくても、業界外の人から見たら「すげー!」ってこともままあるのですよ。逆にプログラマとして優秀でも業界外の人とつながりない人は死亡フラグだと思う。

プログラマの行き場所はソフトウェア開発の現場だけじゃない。

自分で生き方狭めずに、気楽にいきましょうよ。そっちのが人生楽しい。

Hatena Bookmark for this entryHatena Bookmark - スーツとギークって言葉、あまり好きじゃない Clip this entry on Livedoor ClipLivedoor Clip - スーツとギークって言葉、あまり好きじゃない Bookmark this on Yahoo Bookmark Bookmark this on BuzzURLBookmark this on BuzzURL Add to @nifty clip Post to TwitterTweets for this web page Share on Tumblr Bookmark this on FC2 Bookmark newsing it! Choix it! Add to Google Bookmark Bookmark this on Delicious Digg This Share on FriendFeed

トラックバック元記事:スーツとギークのエコな関係を斬る
http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20100604/1275617576
スーツとギークという区分けがなくなった時代の理由
http://d.hatena.ne.jp/iad_otomamay/20100606/1275825588

この言葉ってよくプログラマが営業職を卑下するために使われているように思う。「お前らは技術のこと何もわかりもしない癖に、俺たちが頑張っても評価されるのはお前たちだけ。ふざけんな!」

  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゛
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゛: Y;;f.   俺にもありました
    ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!

でもある時、自分はこの考えを改めるようになりました。

結局ね、こういうのって視野の狭い妬みでしかないんですよ。

じゃあプログラマが営業できるのか?

本当に営業職がやっていることが誰でもできる下らないことだろうか。そう思っている人に問いたいが、彼らがやっていること本当にできますか?

  • 人見知りする。会話ベタ。
  • 聞く能力に乏しくお客さんがやりたい事を汲み取れない。
  • 噛み砕いてお客さんにメリットを伝えられない
  • なんでそんなこともわからないの?という態度を出してしまったり「それはできませんッ!」とか客先でもキレ気味で言ってしまう

該当する人、結構いると思います。これでは営業は厳しい。(ハイ、自分もです)

管理職になりたくない、SEにランクアップして営業やるのが嫌だ。そんな声はそこかしかから聞こえてきます。本当に営業がくだらなくて誰でも出来る仕事なら、そんな声は上がらないはずです。

営業職は自分にできないことをやっていると認める

セルフコントロールや交渉術って、それはそれで才能を擁することだし熟練した技術でもある。それができる営業職の人もある意味、技術者である。自分は最近はそう思うようにしています。

良い営業職の人を見ていると、人たらしだし(良い意味で)、普段から人の事や物事を悪く言ったりしない。明るく前向きで周囲の雰囲気がよくなるものを持っている。それを「あいつは愛想がいいだけで空っぽだ」というのは偏見です。学生時代の苦い思い出から来る非モテの妬みの可能性もある。(ええ、自分もです)

自分にはそういった才能はないと認め、その上で彼らの才能を認めました。彼らは技術者じゃないから細かいことはわからないのは当然。自分も営業職じゃないから交渉力や対話術が彼らのレベルに到達出来ないのは当然。であればお互い歩み寄って足りない分を補えばいい。一緒に目標を達成できればいい。

そう考えたら片意地張ってたものが楽になれました。

優秀な営業職の人を味方につけよう

技術屋なんか派遣でも何でもいいから人月管理して、とっとと仕事終わればいい。社内ではそういう営業職の人も多いかもしれません。しかし、良いものを作って人に伝えたい、そういう純真な気持ちの営業の人だっています。そういう人の気持ちや才能は認めて良い関係を築いた方がが絶対に人生プラスに働きます。特にフリーになれば、いろいろな人と出会うきっかけがあるので、こういう人達の好意にはきちんと受け止めるべきです。その辺どうもズボラな人が多いですが・・・(すみません、自分も気をつけます)

事実、自分もフリーになってから、そういった人たちに支えられてきました。抽象的な技術力というものは「自分はできます」って主張するより、人づてに伝えてもらう方が効果が高いですから。

彼らへの感謝を忘れないようにしたいと思います。

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http://careerzine.jp/article/detail/997
仕事にこだわると生産性が下がる現象について

元ネタの記事を要約すると、文字のフォントを変えてみたり、円グラフを3Dにしたりを例に、そういった仕事の成果に影響しないような「こだわり」は効率を下げるという話。同感です。

サラリーマンの仕事は、瞬間瞬間で生産性に関係のない仕事が
けっこう出てきます。
よく、労働者は非人間的な仕事を要求されるような
言い方をする人がいますが、それは気のせいです。
仕事というものは、むしろヒューマンすぎて
めまいがするくらい暖かいものなのですよ。

やらなくていいことまでやって、残業時間増やしているケースって結構あると思います。サービス残業の一部が、こだわり発揮の時間になっていないだろうか?ただ、めまいがするくらい暖かいは言い過ぎ(笑)。だって、こだわりのある上司の下に付くと、仕事の効率に関係ないことを強要されますからね。

自分たちがやっているようなプログラム書く仕事なんか、こだわろうと思えばいくらでもこだわれます。ベテランになればなるほど、こだわりが強くなってくるものです。10歳年上(元上司)で現役のプログラマがいますが、その人も「なんかコード書く時間が長くなった。年で衰えたというより、ここはもっといいコードが書けるはずだ、もっとコードを効率化できるはずだ、って意識にとらわれてしまう」と言ってます。

仕事だと納期があるのでケツ叩かれて頑張るからよいですが、自分で何か作ろうというときは、特にこう言った「こだわり」が悪影響を及ぼします。いつまでたっても完成しない。妥協も大切。

もちろんこの仕事、こだわりも大事なんですがね。こだわりの低い人間は良い仕事ができないし、コードがスパゲティになって後で非効率な事をやるはめになる。こだわりがないと良い仕事ができないし、こだわりが度を過ぎると効率を悪くする。このあたりのバランスをうまく自分で見極めてやることが大事ですね。

あとデザインパターンやXPプログラミングやら開発手法うんぬん書いた本があるけど、それに忠実に従うことにこだわるのも良くないと思っています。それを導入するのは、あくまで仕事を効率化させるためだということを忘れてはいけない。状況によっては、そのとおりにやる方が非効率な事だってある。状況は刻々と変化していくものであって、臨機応変に対応していかないといけない。柔軟性って大事ですね。

Hatena Bookmark for this entryHatena Bookmark - アフィリエイトは悪なのか Clip this entry on Livedoor ClipLivedoor Clip - アフィリエイトは悪なのか Bookmark this on Yahoo Bookmark Bookmark this on BuzzURLBookmark this on BuzzURL Add to @nifty clip Post to TwitterTweets for this web page Share on Tumblr Bookmark this on FC2 Bookmark newsing it! Choix it! Add to Google Bookmark Bookmark this on Delicious Digg This Share on FriendFeed

アフィリエイト=不労所得じゃない

アフィリエイトのイメージが悪いのはスパムサイトが量産されたからだと言うけど、どう考えてもそれだけじゃない。なぜかアフィリエイト=不労所得とみなされていて、働きもせずに食うのは悪いこと、だからアフィリは悪ってイメージがある。アフィリで稼ごうと思ったら大変です。相当な労力が必要。最終的に放っておいても収入が得られる状態になることはあるかもしれないが、それは一生懸命本書いて印税で食えていけるのと変わらない。

無料版アプリに広告付けたら叩かれる

某iPhoneアプリ開発者のブログにあったけど、無料版に広告つけたら☆一個の評価が続出したらしい。アプリの使い勝手が変わった問題もあったようだけど。文句いってる人ってなんなんだろう。絶対におかしい。ブログのコメントでは、みんなフォローしていたけど。

http://kinokoru.info/blog/entry/code/20100208114357
安いサービスに過剰なサービスを求めるな

ここでも書いたけど、本来は質の高いサービスにはそれなりの対価が必要なわけで、安いものに過剰なサービスを求めるのがおかしい。そもそも、このケースの場合無料なわけだが・・・。もうちょっと感謝の念とか抱けないものか。そのくせ某国の海賊版問題にはモラルがないとか叩きまくったりする。著作者の権利も報酬も生活も知ったことじゃない、金払いたくないから、とにかく無料で!って根っこの思考は何も変わらないと思うが・・・

そもそも上記のアプリの作者はコードを書くって作業をしているわけで、不労所得を得ているわけじゃない。作者が会社員だったりしたら、貴重な休みの時間をさいて作ってるんだから、それに何の報酬もなしってのはあり得ない。そんなにプログラマにタダでコード書かせたいの?みんな生活があるってことを忘れてもらっちゃ困る。そりゃタダでソフト開発してても食うに困らないシステム、たとえば国が支援してくれるとかがあれば別だけど。いやむしろアフィリこそ、その夢のシステムじゃないのかな?

アフィリこそフリーで優良なソフトの開発を支えるシステム

アフィリで食うに困らない収入が得られるようになれば、そのアプリの作者は会社を辞めて、アプリ開発に専念できるようになるかもしれない。そうすれば優良なアプリが(しかも無料の)たくさん作られ、ユーザーも恩恵を得られる。

フリーでアプリ開発しているプログラマの人たち、遠慮なくアフィリなり広告なり貼りましょう。対価はきちんと受け取るべきです。絶対に報酬を受け取らないってポリシーの人は別だけど、なにか後ろめたい気持ちがあって避ける必要はないと思います。

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このサイトのアクセス解析で、検索キーワードの中に「ゲーム 時間 無駄」ってのがあった。

自分の学生の頃は、勉強は数学以外は中の下で、スポーツ、リーダーシップ、モテ度など、すべて平均以下のスペックだった。で、こんな俺が社会に出て通用することなんてあるだろうか・・・というのが物心ついた頃からの悩みのタネでした。唯一、夢中になれたのが、テレビゲーム(ファミコン)だった。そして、ゲーム制作の道しか自分には無いと思い、プログラムの猛勉強を始めた。なんとかプログラマとしては通用する人間になれ、それで飯が食えている。テレビで派遣村の話とか見て、自分がプログラマになれなかったら、ゲームという夢中になれるものがなかったら、いまごろ、自分もあそこにいたかもなぁ、と真剣に思う。

そんなわけで自分は好きが講じて道が開かれたわけだが、ゲーム好きでゲーム業界で働きたいという人間すべてが、そうなれるわけではない。やっぱり人気職だし狭き門だからだ。自分だって、われながらコネなしでよく入ったもんだと思う。だから、やっぱり多くの人間にとって、ゲームで人生の貴重な時間を食いつぶしていくのは良くないと思う。ゲーム作る立場にいておいて矛盾しているが(もう辞めたけど)・・・ほどほどに遊ぶくらいなら良いけど、ゲームって結構中毒性高いしね。

ちなみに自分も今はゲームをほとんどやりません。プログラム始めてから、ゲームの仕組みがわかるようになって、徐々にゲームプレイへの興味が失せていった。結局、レアアイテムゲットも、内部的には、0のフラグが1になったかどうかでしかないからね。そんなものに夢中になるのが馬鹿らしくなってきた。

あとは「プログラム」っていう新しいおもちゃが見つかったことが大きいかな。飽きっぽくて何やっても続かない自分が、15年以上楽しみを見出してやれているのがプログラム。Rubyのまつもとさんが言うように、自分もジジィになってもプログラム書いてそうだ。

あと、就職して金に余裕ができてからは、リアルの世界が楽しくなったことも大きい。ゲームの中で経験値積んで仮想マネー稼ぐより、リアルで経験値積んで金稼ぐ方が楽しい。

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http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10447641082.html
起業するという考え方

このサイトは十分な不労所得でネオニートを目指すのが目標だが、ホリエモンの言うように独立してサラリーマン以上の生活を目指すのは簡単だと思う。起業はちょっと大変かもしれないが、プログラマでフリーになるのなんて簡単です。

フリープログラマなんて、プロジェクトでメインプログラマをやれるだけのスキルがあれば、明日からだってなれる。最低限の初期投資は、パソコンとプリンターくらい。在庫リスクも無い。手当たり次第に当たれば、仕事なんて何かしらある。その中で、信頼できる取引先を見つけて行けば良い。

もちろん、大バグ出して損害賠償って話もあるかもだが、自分の身の回りでそんな話、聞いたことも無い。結構、途中で投げ出したり、バグだらけで納品したり、いい加減な仕事するフリーもいるけど、損害賠償とか聞いたことが無い。せいぜい、怒られて金もらえないくらい。会社が検収の段階で、いろいろテストはするので、あまりにクリティカルなバグは、たいてい潰される。

実際、2次受け、3次受けなら、責任は分散されるので、そんな心配することはない。元請けの会社もテストはするし、それで漏れてバグがあったら、自分たちも責任があるって言うのが一般認識。もちろん、1次受けだと話は違うけど・・・。バグが見つかる度に、ペナルティで金減らされるようなら、誰もフリープログラマなんかやりません(笑)

きちんと誠意をもって仕事して、データが吹っ飛ぶようなバグは絶対無いようにして、DBのバックアップcronを入れるくらいは、やっておくべきだが、そんなにビビる必要はないと思う。もちろん、自分はテストコードも書いてるけど、そこまでやらずにフリーで食ってる人は結構いると思う。

あとは契約書の内容は、きちんと目を通して自分の不利にならないようにすること。これが一番大事かな。

結構、マ板とか見てても、フリーなんか高リスク、大企業でリーマンSEやってる方が良いって意見多い。何ヶ月も仕事がないってフリーもいる。でも、そんなに大変かな?フリーで年収700万以上くらいなら簡単になれると思う。年金がどうこう言うかもしれないが、そんな当てにならないものより、稼げるうちに稼いで貯金や資産運用して行く方が、自分は低リスクだと思う。リーマンよりは、時間的余裕もできるから、他のことを勉強できる。リーマンは自分の顔での人脈が広がらないのが痛い。自分がリーマンなら、40過ぎで会社潰れた時の事を考えたら、恐ろしくて眠れない。

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いまさら語るまでもないことでしょうが・・・

iPhoneの便利さを知っていれば、この手のスマートフォンは、数年以内に誰もが持っているだろう未来は想像に難くありません。日本のガラパゴス携帯カルチャーは、ようやく終焉を迎えるわけです。めでたし、めでたし。

自分は完全に日本の携帯カルチャーに取り残されました。誰があんなPCの劣化版ウェブサイトなんか見るかよ!ってな感じで。外でネットを使える便利性よりも、月額料金に見合わない機能的なショボさの方が目についたんですね。iPhoneも当初はそんなに興味なかったんですが、仕事で触ってるうちに、いつのまにやら開発機がプライベートでも大活躍(笑)。これはやばいっすよ、ジョブズさん。

Docomoやauが、Android携帯などを本格的に売りに出してくれば、スマートフォンでネットが主流になるでしょう。机に座ってPCでネットよりも。だから、今後はこれらスマートフォン向けのアプリ開発の仕事が急増することが予測されます。Web2.0も死語となり、Ajaxも何となく下火な昨今ですが、これからが本格的なリッチクライアントの時代かもしれませんね。

サーバーサイドの出力は、スマートフォンからデータ取得するためのXMLのみ、HTML出力無し、ってことも増えそうです。今までHTMLでしこしこやってたデザイン関係は、クライアントアプリに移行。HTMLer、PHPerさんの仕事も減りそうですね。この業界で働く人間にとって、これから数年は仕事上で大きな変化を求られそうな気配。

個人的には、かつての組み込み系に近い仕事が増えるのは嬉しいのですが。